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2013年10月04日

ぴかぴか(新しい)10/4(金)羽石道代プラスシリーズ第7回「羽石道代 プラス ヒンデミット」

A4サイズチラシ用原本rbw-3.jpg
2013年10月4日(金)19時開演 浜離宮朝日ホール

ヒンデミット没後50周年
羽石道代プラスシリーズ第7回「羽石道代 プラス ヒンデミット」

出演:羽石道代(Piano)
ゲスト:貝沼拓実(Alto sax)
冨岡祐子(Tenor sax)
長岡聡季(viola,violin)
竹内 弦(violin)
伴野 剛(viola)
朝吹 元(cello)
倉持 敦(contrabass)

入場料:全席自由一般3000円・学生2500円(5月1日発売)
チケットプレイガイド:
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650 t-bunka.jp/ticket/
ローソンチケット0570-084-003 [Lコード38876] l-tike.com
★アクタス・セルマージャパン 03-5458-1521
→こちらのサイトからチケットのご予約ができます。当日精算になります。
http://nonaka-actus.com/?pid=58568124
★プロ アルテ ムジケ 03-3943-6677 www.proarte.co.jp
→こちらのサイトからチケットは郵送、お支払は振込orクレジット決済が可能です。http://www.proarte.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=1045


私の敬愛する、パウル・ヒンデミットの没後50周年を記念して演奏会を企画しました。ヒンデミットの魅力はピアソソロだけでは語りつくせないので、豪華ゲストをお迎えして室内楽作品も演奏します。
難しくとっつきにくいと評判のヒンデミットですがそれだけではありません。その誤解を解くべく誠心誠意を持って演奏しますので、どうぞ、この節目の年にヒンデミット作品をお聞きください!

プログラム:
パウル・ヒンデミット 作曲 /Paul HINDEMITH
●Ludus tonalis
Studies in Counterpoint, Tonal Organisation & Piano Playing(1942)
ルードゥス・トナリス 「音の遊び」対位法と調性、ピアノ奏法の練習

●Trio
fur Klavier,Bratschen und Heckelphon oder Tenorsaxophon, op.47(1928)
トリオ ピアノ、ヴィオラとヘッケルフォーンもしくはテナーサクソフォーンのための 
Guests:冨岡祐子(Tenor sax)、長岡聡季(viola)

●Sonate
für Althorn(Alto Saxophon) in Es und Klavier(1943)
ソナタ アルトホルン(もしくはアルトサクソフォーン)のための
2人で遊びます。Guest:貝沼拓実(sax)

●Theme with four Variations (according to the four Temperaments)
for String Orchestra and Piano(1940)
主題と変奏「4つの気質」弦楽合奏とピアノのための
Guests: 長岡聡季(violin)、竹内 弦(violin)、伴野 剛(viola)、朝吹 元(cello)、持 敦(contrabass)
posted by octaveburg at 13:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
楽しく聴かせていただきました。
次回もありましたら是非行きたいです。
Posted by at 2013年10月04日 23:51
演奏家のヒンデミットへの共感がダイレクトに伝わってきて、素晴らしい演奏会でした♪ヒンデミット聴くなら絶対ライブですね!
Posted by Coo_Minami at 2013年10月05日 09:10
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